セネガル共和国 ご遺体送還

今回の案件は大使館からご依頼を頂きました。
故人が安置されている埼玉県内の警察署へご遺体引取りと、大使館職員の方々と警察署でミーティングを行いました。
外交官とのミーティングでは日本語、英語は不可、ウォロフ語、フラニ語、フランス語が可能との事でしたので、フンラス語の通訳を介し対応させて頂きました。

ご依頼からエンバーミング処置、書類作成、大使館認証手続きを得て、無事故人様の母国へと送還させて頂きました。